公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会 北海道支部

今日から役立つ! 職場のメンタルヘルス

近年、仕事のストレスなどから、職場での「心の病」が増加傾向にあります。具体的には、社員が「うつ病」の診断書を提出して休職する段階で、初めて気づいたというケースがほとんどです。急には発症しないのではないかと思われますが、周りの方も基本的な知識を持っていないために、周囲は「何か元気が無い」「具合が悪そう」「不機嫌で近寄りにくい」程度しか気づかないようです。そこで、今回は職場における「メンタルヘルス」をテーマに、ストレスの基礎知識とマネジメント方法(コントロール法)をご紹介します。
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●「メンタルヘルス」とは
「メンタルヘルス」とは、精神(心)に関わる健康のこと。近年では、複雑な人間関係や長時間労働などの過度なストレスにより、「メンタルヘルス」を損なう人が増加傾向にあり、社会問題となっています。

職場における現状と改善方法

困っている現状 Ⅰ

  • 元気が無く、やる気が見えにくい社員がいる
  • 業務能力が低下して、ミスを起こす社員がいる
  • ちょくちょく早退したり、欠勤が多い社員がいる
  • 同僚とトラブルを頻繁に発生させる社員がいる
  • お客様からクレームを受けることが多い社員がいる

困っている現状 Ⅰ

困っている現状 Ⅱ

  • 突然「うつ病」などの診断書を提出する
  • 職場復帰した社員の病気が再発する
  • 職場復帰できない社員がいる

困っている現状 Ⅱ

改善する為に!

  • ストレスの正しい知識を学習する
  • ストレスマネジメントの方法を練習する
  • 管理監督者による職場の点検方法を学ぶ
  • 職場復帰者への対応を検討する

改善する為に!

改善する為に!