【ICT特別企画】簡単!なるほどクラウド vol. 02「クラウド活用術」

ICT(情報通信技術)の利活用推進を目的に、ICT用語を解説するシリーズ企画「簡単!なるほどクラウド」第2弾。今回は、日常生活で身近に使える「クラウド活用術」の一部をご紹介します。私たちの日常に溢れている多種多様な「クラウドサービス」。「クラウド」を活用することで、暮らしをもっと楽しく、もっと便利にするために、さぁ、Let’s “Cloud”!

「クラウド」活用のススメ

「クラウド」活用のススメ 日常生活にある、身近な「クラウドサービス」ってなに?「クラウド」を活用するって?今や日常生活にすっかり欠かすことのできなくなったパソコンや携帯電話、そして、インターネット。捉え方には人それぞれの解釈がありますが、ICTに溢れた現代生活の場において、「クラウド」は暮らしを便利にする、最新サービス形態のひとつであることに疑いはないでしょう。パソコンとスマートフォン、タブレットなどの携帯端末、そしてネット環境さえあれば、インターネットに浮かぶ雲(クラウド)の中に、文書ファイルやメール、カレンダー、住所録、写真や音楽、アプリケーションなど、私たちの生活に関わるさまざまな情報やデータを保存、共有、閲覧ができるのですから。利用目的や状況に合わせて、豊富なクラウドサービスを上手く活用し、使い分けるのオススメです!

「クラウド」スタートに必要なもの

  1. (インターネットとつながる)パソコン または スマートフォンなどの携帯電話、タブレットなどの携帯端末
  2. インターネット環境

「クラウド」を使ってみよう!

「ソーシャル・ネットワーク・サービス」(SNS)編

「ソーシャル・ネットワーク・サービス」編 「クラウド」がもっとも身近になっているサービスが、「facebook」や「ミクシー」、「ツイッター」をはじめとする、”SNS”と呼ばれる「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」かもしれません。

先般、当協会でも、タイムリーな情報伝達とICT情報発信のため、「facebook」ページを開設し、実際に活用しているところです。日記やメール(メッセージ)機能によって人と人とのコミュニケーション、人とのつながりを感じることができるのも、この”SNS”の最大の魅力ですね。

「オンラインストレージ」編

「オンラインストレージ」編 ファイルの受け渡しやバックアップにもお役立ち!名前のとおり、インターネット上に文書ファイルや写真、映像、音楽ファイルなどのデータをネット上に保存することができるサービスです。各社のサービス内容によって、保存できるファイルの種類や容量は異なりますが、容量の大きな動画ファイルなども保存できるので、バックアップとしてはもちろん、パソコンのハードディスクに負担をかけず、データを保存しておくこともできます。

 また、自分のスペースとしてだけではなく、家族や友人などの誰かやグループ、設定によっては不特定多数の人にファイルを共有、公開することができます。たくさんの人と、家族や友人のお気に入り写真や動画をシェアできるのも「クラウド」ならではです。

「メール」「カレンダー」編

「メール」「カレンダー」編 クラウド活用の基本ともいえる「メール」「カレンダー」。ポピュラーなサービス事例としては、Googleが提供する、GmailやGoogleカレンダーがそれにあたります。インターネット環境があれば、家でも外でも、パソコンや携帯端末などのデバイスを問わず、メールやカレンダーの最新情報を共有し、利用することができます。外出先でメールが見たい!スケジュールを変更したい!など、機器や場所を気にせず利用できるのも、インターネット上にデータを保存することができるという「クラウドサービス」ならではの便利さと言えるでしょう。

「住所録」編

 「クラウド」を利用して、携帯電話などの携帯端末とパソコンで共通の住所録を一括管理することができます。もちろん、「クラウドサービス」を利用できるデバイスであれば、どの機器を使っても、アドレスの新規登録や登録情報を修正、更新した際に、最新の住所録情報を共有することができます。
 また、携帯電話会社の「クラウドサービス」として、携帯電話の機種変更時、今まで利用していた住所録を新しい携帯端末でそのまま利用できるよう、住所録をクラウド上に保存するという便利なサービスも盛んに行われています。

「エンターテイメント」編

「エンターテイメント」編 「クラウド」を利用したインターネット動画共有サービスの代表としては、「YouTube」が有名です。家族や友人、愛らしいペットとの映像など、不特定多数のたくさんの人へと共有し、また、他者が公開する映像も、あたかもテレビ(※「Tube」はブラウン官の意)を見るかのように楽しむことができるのが何よりも魅力です。
 また、音楽分野では、クラウド音楽サービスにより、購入した音楽をクラウド上に保存し、手持ちのデバイスで再生ができるというサービスや、自身で作成した音楽を公開できるサイトも多数見受けれます。同様に、写真画像についても、画像共有が可能なクラウドアプリ、サイトも多数存在しています。

「クラウド」は安全なの?

「クラウド」は安全なの? 「クラウドサービス」を提供するクラウド事業者の命とも言うべき、多数のサーバーは、突如の災害にも負けない、堅牢な「データセンター」と呼ばれる施設に安全管理されています。  また、多くの「クラウドサービス」を利用する場合、ログイン名とパスワードが必要になります。他者に管理情報が漏洩しないように注意喚起することはもちろん、定期的にパスワードを変更するように心がけましょう!
 そんな中、近年、「クラウド」をはじめ、インターネット・サービスのめまぐるしい発展のなか、情報漏洩やホームページの改ざんによる、不正サイトへの接続などの被害が増加しています。また、知らず知らずのうちに、あなたのホームページが、データベース攻撃や個人情報流出、なりすまし、フィッシング詐欺、ウイルス感染など、悪質な攻撃を受けている可能性も否めません。  そういったホームページの安全性をチェックするために、当協会では、企業様はもちろん、あなたのホームページを遠隔から診断を行い、ホームページに攻撃を受けやすい弱点や問題点がないかをお知らせする「ホームページセキュリティ診断」を行っております。
ぜひこの機会にご利用してみてください。
「ホームページセキュリティ診断」はこちら

さて、ほんの一部ではありますが、日常生活を便利にするための「クラウド」情報をご紹介させていただきました。今も目まぐるしい発展と進化を続ける「クラウドサービス」。各社多種多様なアイデアとサービスで、これからもたくさんの「クラウドサービス」が生まれるでしょう。
本ページが、時代の波に取り残されぬよう、ICT情報に耳を傾け、「クラウド」を存分に活用していただけるひとつの機会となりましたら幸いです。また、当協会もホームページまた新設の「facebook」ページから、最新のICT情報を皆様にお届けできるようこれからも取り組んでいたけたらと思います。

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